毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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写真展ーニュースクール

2005年06月15日
写真展ーニュースクール今年の念頭の計画は「アメリカとイラクをつなげる」こと。具体的に書くとニューヨークでイラク写真展をすることだった。

1月、私が所属するイラク関係者の集まりーイラク・ホープネットにその企画を提案した。一方、ニューヨークに留学している伊藤和子弁護士に無料でニューヨーク大学で写真展を開けないかと打診してみた。彼女からはとにかく企画書を送ってくれということで英文の企画書を友人の助けを借りて作成。

また、ニューヨークでいろいろな企画を行っている日本人のWさんに企画を送り、その可能性を図ってみたところ、その返事は冷たかった。
「マイケル・ムーアの華氏911くらいのことはニューヨーカーなら知っています。やるのなら保守的な田舎でやることを薦めます。と言っても、私はそのコネがありませんが」

写真展の実現はなかなか進まなかった。

伊藤さんからどうせやるならNPT会議のある5月頃がいいのではないかとメールが来た。その頃なら世界中から多くのNGOが来るからたくさんの人に見てもらうことができる。
2ヶ月ほどだって、ニュースクールのギャラリーを借りることが出来そうだという連絡が来て、計画は少しずつ実現に向けて歩みだした。

イラク・ホープネットでも高遠さんが賛同してくれ、いくらかの反対はあったもののイラク・ホープネットとして取り組むことになった。写真は九州で写真展を行っていた大平君の写真を借りることになり4月になるとその作業で忙しい日々を迎えることになった。その他、JVCの白血病の子どもたちが描いた絵、そしてPEACE ONが所蔵するイラク・モダンアートも展示することになった。そうそう、森住卓さんと佐藤好美さん、桑原茂さんの写真を忘れてはいけないわ。およそ100枚近い写真が集まった。

当初、高遠さんと一緒に5月中旬に行く予定にしていたが、5月はじめに平和市長会議、セントラルパークの大規模のデモがあったりするので急遽、4月25日に渡米することにした。

実はアメリカは初めてだった。警備の厳しさを覚悟して飛行機に乗ったら思いのほか、なんということもなく入国できた。

アメリカ人にイラクのことを知ってもらいたい。
私はその思いでいっぱいだった。
4月26日、およそ1ヶ月にわたるアメリカ生活が始まった。
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by reem-akemi | 2005-06-15 23:22 | NewYork