毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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タイムズ・スクエア

2005年06月22日

5月19日、展示が終わってからタイムズスクエアに行く。タイムズスクエアはブロ-ドウェイミュージカルの劇場が周囲にあり、観光客で一日中にぎわっている。ちょうど渋谷のような雰囲気の街だ。

通りと通りの真ん中に中州のような三角地帯があり、横断歩道が両方にわたっている。
ちょうど中州の突端に米軍のリクルートセンターがあり、大きな映像でハリウッド映画さながらの宣伝映像を流している。

さて、その米軍の前で傷ついたイラク人の写真を持って反戦スタンディングをしたいと以前から考えていた。19日にはそれを実行にうつすことにしたのだ。リクルートセンターには監視の兵士がいた。
でも、それをしなければ頑張っているイラク人に自分も頑張ったといえないような気持ちだった。
思い切っておなかに包帯を巻いた(傷でおなかがえぐれている)イラク人の写真を広げた(ちょっとドキドキ)。すると23歳のAちゃんも広げたのだ。
私たちは二人で「ね、早く写真撮って」と叫んだ。

「僕、知らない」とはS君の言葉。
「私にはとても出来ない」とはTさんの言葉。

米軍の兵士によってどれだけ多くのイラク人が死んだか。。。
兵士を募るリクルートセンターなど、あってはいけないのだ。
「私は戦争に反対です」
心からの叫び・・・。

その日、妙法寺(1ヶ月間ニューヨークの妙法寺にお世話になっていた)に戻るとI上人が明日(5月20日)はマルコムXの誕生日だという。
IACからマルコムXの誕生日にちなみタイムズスクエアでデモを予定しているという。

マルコムXに引かれている私としてはここで参加しなかったら女がすたるというものだ。
(かなりミーハーになっている)
一にも二にも参加すると発言。マルコムXを知らない若い連中はちょっと引き気味。

まぁいいや。一人でもデモに行こう。
私の心は決まっていた。
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by reem-akemi | 2005-06-22 23:52 | 日記