毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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2005年を振り返る

2005年12月31日

今年をふり返ってみる。

#ところでこんな時期に我が家の洗濯機が壊れた(20年も使った優れもの)。ビックカメラのポイントがたまっているので、さっそく洗濯機を買いに出かける。アメリカ映画に出てくるようなカッコ良い洗濯機が目に入ったので使い具合を聞いてみた。「実習生」という腕章をつけた店員はとても正直に「あれはカッコ良いけれどそれなりに水が必要ですよ」と言う。
「でも外国ではあのタイプが多いでしょ?」「外国は200ボルトの電圧で水もすぐにお湯にすることが出来ますが、日本ではそこまでしませんし、硬水と軟水の違いもありますから、そうですねぇ・・・、カッコよさを求めるならいいですが・・・」
そう言われたら倍の値段を払ってまで買うこともなさそうだ。
で、結局、普通の全自動洗濯機を買った。なんと乾燥のときにハーブの香りがつくという(どうもハーブの香りに弱い)。女性が考えたのではないかというシロモノ。それでも配達は1月6日。あと1週間も先・・・。あ~、それまでコインランドリーに通わなきゃ。

そうそう、今年を振り返っていたのでした(><)。

今年もイラクで明けて、イラクで暮れる年でした。イラクに平和が来るまでそれは続くのだろうと思います。最大のヒットはやはりバグダッドに掘った井戸。今年中に8つになるとイラクの友人から連絡が来ました。くわしいことは「命の水」サイトで見てください。
ある女性が言ったそうです。「この井戸を掘ったのはこの国のリーダーに違いない。おバカなアラウィとかジャファりではないわ」と。
21日からから26日まで、ずっと断水が続いていましたが、今回は井戸があったから皆大助かり。だってただで簡単に水が手に入るのですから貧しい人には本当に助かります。

友人はとてもステキなことを書いてきました。
This project proved that kindness is the best reply and reaction against violent.
このプロジェクトは優しさが暴力に対するもっとも最善の反撃であることを証明しました。

井戸を考えたのはその友人です。彼は「イラクの支援」はその資本が次々と何かを生み出すような形でするべきだと言います。それでこそイラク経済が動くようになるのですから。

高遠さんのボーイズたちの仕事も彼の支援で軌道に乗ってきたようで、自立に向けて着実に歩んでいます。
それは本当に嬉しいことです。

政治的には泥沼状態であるけれど、人々の生活は少しずつ動き始めています。井戸といい、ボーイズたちの仕事といい、希望が見えてきます。ほんのちょっとだけど。

来年が良い年でありますように。
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by reem-akemi | 2005-12-31 00:37 | 日記