毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

文章を書くということ

2007年01月04日

今日はもう1月4日。猶予はあと1日。。。。
やっと原稿の3ページ目に進んだ。1ページを1600文字に設定してあるから3000文字書いたということ。ほっ♪

資料を我が師匠・松井やよりがやっていた方法で集めていたが、これは今のIT時代には不向きだということがこの頃わかってきた。なので、この頃は気にいったフレーズ、参考になりそうなことがあるとPCの中に入れてしまう。

おかげで紙資料がなくなった代わりにPCが満杯(^^:)。URLの保存は、これはいただけない。ニュースなどは消えてしまうことが多いから。面倒でもwordにしておく。もしPCが破損したら、と思うとこれの保存も考えておかなければならないけど、情報には賞味期限があり、歴史が動くスピードは私たちの思考を超えていく。そのときは諦めるしかないだろう。

時々趣味で翻訳をしている。2年間翻訳家の人たちの仕事を見て、3年目になって初めてやってみた。「門前の小僧習わぬ経を読む」。この2年間は私にはとても良い勉強だった。なんということはない、翻訳とは“日本語”の問題だと思った。それから、書く人の背景を知ること。だから私にはイラク関係の翻訳しか出来ないし、それ以外をする気にもなれない。

私の一番好きな翻訳本は「小林秀雄譯・ランボオ詩集」。小林秀雄もランボオも若いとき最も影響を受けた存在。小林秀雄の文章は混乱した頭を整理するのにとても役立った。手当たり次第に彼の本を読んだが「本居宣長」で挫折。私の頭脳と教養がついていけない(^^:)。
後年、彼が一行のフレーズを書くのに、原稿用紙を前にのたうちまわっていたと彼の妹さんが書いていたのを読み、小林秀雄という人物が私にはより近しい存在になった。
小林秀雄さえそうなのだから、凡人の私など…。

#この文章はミクシィのブログと重なります。
[PR]
by reem-akemi | 2007-01-04 13:06 | 日記