from Israel to Lebanon
2006年 07月 29日
2006年07月29日
レバノンの状況がいっこうに治まらない。パレスチナ・オリーブというパレスチナを支援しているNGOがあるのだが、そこではパレスナで取れたオリーブオイルと石鹸を売っている。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~polive/
オイル、石鹸とも非常に品質が良く、私は大ファンだ。
先日、そのオリーブを提供している農家にミサイルが落ちたという。イスラエルと言ってもパレスチナもいるわけで、とても雑な気持ちになる。
いつでもどこでも、ミサイルの下にいるのは民衆。なんとも腹が立つ。
下記のサイトはレバノンの停戦を訴える署名。
http://www.fromisraeltolebanon.com/
このサイトの「from Israel to Lebanon」の名前だが、イスラエルからレバノンのプレゼントはミサイルという意味。イスラエルの少女達がミサイルに「with Love」と書き込む写真がなんともおぞましい。
プレゼントの結果はレバノンの子どもたちの「死」。
子どもたちに戦争の手伝いをさせないでほしい。
レバノンの状況がいっこうに治まらない。パレスチナ・オリーブというパレスチナを支援しているNGOがあるのだが、そこではパレスナで取れたオリーブオイルと石鹸を売っている。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~polive/
オイル、石鹸とも非常に品質が良く、私は大ファンだ。
先日、そのオリーブを提供している農家にミサイルが落ちたという。イスラエルと言ってもパレスチナもいるわけで、とても雑な気持ちになる。
いつでもどこでも、ミサイルの下にいるのは民衆。なんとも腹が立つ。
下記のサイトはレバノンの停戦を訴える署名。
http://www.fromisraeltolebanon.com/
このサイトの「from Israel to Lebanon」の名前だが、イスラエルからレバノンのプレゼントはミサイルという意味。イスラエルの少女達がミサイルに「with Love」と書き込む写真がなんともおぞましい。
プレゼントの結果はレバノンの子どもたちの「死」。
子どもたちに戦争の手伝いをさせないでほしい。
by reem-akemi
| 2006-07-29 02:45
| 政治・経済・国際情勢