毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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在日米軍再編

日本の負担は3兆円今日はとんでもないニュースを目にしてひっくり返るほど驚いた!

グアムへの移転経費102億7千万ドルのうち59%を日本が負担することは知っていた(それだけでも日本政府の腰砕けに怒り心頭だ!)
ところがそれだけではなく、実は在日米軍再編で日本の負担額はなんと2兆9800億円にもなるのだ!!!

社会保障にかける費用が次第に削減され、年金がどうなるかもわからないこの国で、なんで米軍のためにこんな負担を強いられなければならないのだろう?

こんな政治明らかにおかしい!!!!!アメリカに食い物にされている能無しの政治家・官僚は即刻辞めるべきだ。
まず、この支払いの根拠となる「日米地位協定」の修正を日本政府はするべきで、共謀罪とか教育基本法をいじるより、この屈辱的な条約をどうにかするのが政治家として真っ先にやらなければならない仕事ではないだろうか。

ところで、今回沖縄の4基地(普天間飛行場、那覇港湾施設、牧港補給地区、キャンプ桑江)が全面返還されるが、それでも沖縄の米軍施設のたった6%に過ぎない。

3兆円に関してサイト・ニュースを検索したら、これが意外なことに見当たらず、以下の西日本新聞が一番詳細に報道していた。

#テレビではもちろん報道されていないのではないだろうか…。

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米軍再編経費 日本負担3兆円 米側試算 米はグアム移転費のみ
 【ワシントン25日青木忠興】ローレス米国防副次官は25日、国防総省で記者会見し、在日米軍再編に伴う経費の全体額は約300億ドルに上り、日本側が在沖縄米海兵隊のグアム移転に伴う分担を含め総額260億ドル(約2兆9800億円)を負担するとの試算を明らかにした。米側の負担は海兵隊移転経費の一部、約40億ドルにとどまるとの見通しも示した。

 米側の交渉責任者である国防副次官が経費全体の見通しを明らかにしたのは初めて。また、現在行われている事務レベルの交渉がまとまった場合、「外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)」を来週にも開催、最終合意をめざす考えを表明した。

 国防副次官は「日本における米軍再編に必要な一般的経費を合理的に試算すれば約200億ドルになる」と述べた。日米両政府は23日の防衛首脳会談で海兵隊移転に伴う経費の総額が102億7000万ドル、うち日本側が60億9000万ドルを負担することで合意している。日本の負担総額は約260億ドルに上る。この負担は「今後6年から7年間」に支出されると語った。

 一方、米側の負担について国防副次官は「グアム移転に伴う40億ドルだけ」と明言。日本の要請による移転費用は日本の責任で賄うべきだとの認識を強調した。約8000人の海兵隊が移転する時期に関して「個々の移動は2012年より前に実施される。それは可能だ」と述べ、グアムの施設整備が完了する前にも可能だとの見方を明らかにした。
 =2006/04/27付 西日本新聞朝刊=
2006年04月27日00時08分
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by reem-akemi | 2006-04-30 08:48 | 政治・経済・国際情勢