毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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「米軍再編」

本日閣議決定される本日、「米軍再編」が閣議決定されるという。
小泉政権は重要なことはすべて「閣議決定」で決める。私は今、内閣府にメールを送った。

http://www.iijnet.or.jp/cao/cas/jp/goiken.html

3兆円もの予算を使う懸案事項は、閣議決定などで決定するべきではない。私は貴方達に日本の将来のすべてをまかせたわけではない。
なんのために国会があるのですか?国会の十分な審議を経る必要を感じます。

#この頃の国会は十分な審議を経ているとはいえないけれど、「密室」よりまし。

防衛に関することは(テロ特措法もそうだし、自衛隊のイラク派遣延長もそうだった)、一部の人間で決めるという、その方法に疑問を感じます。

黙っていてはダメ。上記のアドレスにメールをしましょう。国民が黙っていることが民主主義の崩壊に通じます。
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by reem-akemi | 2006-05-31 11:18 | 政治・経済・国際情勢
ラマディからのレポートの続きです。

我が家を占領された話の続き

僕たちが暑く暗い部屋に閉じ込められている間、家の上のほうから銃撃の音が聞こえてきた(おそらく屋上から)….僕はイラク兵に聞いた……この銃撃の音について……イラク兵は数人のアメリカ狙撃兵が僕の家の屋上にいると言った。…おお、僕の家が狙撃兵の基地になるなんて…人々を殺すための…….過去1年間に何回もあったこと………やつらは朝早く家を出てくるすべての人間を銃撃するだろう…。そうとも…やつらは必ずやる。

僕たちは黙り続けていた。何人かが眠ろうとしたけど誰も寝ることは出来なかった。
暑くて暑くて、汗びっしょりになってきた….さらに呼吸も苦しくなってきた…おそらく空気がまわっていないからだろう…部屋は完全に密閉されていた…窓もドアも。

僕は喉が渇き、お腹が空いてきた……あぁ…フェアじゃない…自分の家の中でお腹が空き、喉が渇いている……しかも我が家が殺人道具になるなんて最悪だ…僕は罪の意識を感じた……午前11時、家の近くで戦車の音がした…….しばらくして、米兵が階段を走り下りてきて、家を出ていった…。

ドアの後ろにいたイラク兵が仲間に言った。
「何が起こったんだ???」
「わからない…外で何か見つけたんじゃないか!!!」他の兵士が答えた…
「おお、彼ら戦車に乗ってる…行っちゃうよ……後をついていかなきゃ…ここにいられないよ…」
ひとりのイラク兵が言った。

僕は彼らに叫んだ…
「すぐにドアを開けてくれ…君らが行ったら、ドアを開ける人間がいないよ!!!」
「はは…わかった、わかった….カギを渡すよ」イラク兵は答えた。
彼はカギをドアの下に置いて仲間を追いかけた。僕は戦車が去って、米兵がいなくなるのを確信するまで待った….僕はドアを開けた。そして、僕が戻るまで家族全員が部屋の中にいるように兄に頼んだ。
家、屋根、すべての部屋を回った……それから部屋に戻り、家族を部屋から出した。
部屋を出ると呼吸が楽になった……

あぁ、最悪の夜だった…….僕にとっても、そして父、母、兄弟、子どもたちにとっても。つらい危険な夜だった。
アメリカ狙撃兵は、屋上の自分たちの居場所を守るために子どもたちのベッドを使い、道路と庭を見るために正面の壁に穴をあけた。

とにかく僕たちは無事で、愛する我が家を取り戻した…僕たちはこの経験をみんなでああだこうだと言いながら朝食を食べている。兄は、アメリカ兵がイラク兵をあわや忘れそうになった話が滑稽だとジョークのネタにしている。

(翻訳 細井明美)
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by reem-akemi | 2006-05-31 00:57 | イラク・ラマディから
米軍再編について書きたいのだけど、急を要することが入りましたので、それを書きます。

明日31日、NHKへ人事異動に対する抗議声明を手渡すことになりました(以下、参照)。
ついては、これに賛同する方を募集しております。
ともに抗議してくださる方は31日午前9時までに以下へメールをお願いいたします。

shiharaiteishi@yahoo.co.jp

以下、引用。
*********************************************************************

2006年5月31日
抗議声明

NHKによる永田浩三氏、長井暁氏の報復的人事異動に強く抗議する

 NHKは5月26日に発表した幹部職員の人事異動に紛れて、ETV番組への政治介入の実態を告発、証言した永田浩三氏、長井暁氏を番組制作現場からはずす異動を強行しました。

これについてNHKは、この人事異動を「処罰的なものではまったくない」と説明しています。しかし、この件には、さる3月30日の参議院総務委員会で山本順三議員が、ETV番組の改ざんをめぐってVAWW-NET JAPANがNHKほかを訴えた裁判の口頭弁論でNHKの公式見解を覆す証言をした永田氏とETV番組への政治介入を告発した長井暁氏を名指しして、橋本会長らに両氏の人事上の処分を迫った経緯があります。

 もともと、証人として口頭弁論に出廷し、事実を曲げた証言をすれば偽証罪に問われる立場に置かれた永田氏がNHKの公式見解と食い違っても、自己が真実と信じたことを証言するのは証人としての当然の義務であり、永田氏の証言の信憑性を判断するのは裁判官であってNHKや政治家ではありません。

 そもそも、永田氏の証言、長井氏の告発は長期間にわたる葛藤の末に、番組制作に携わる報道人の良心に従って自らが知った政治介入の実態を告発したものです。

NHKがこうした証言、告発を行った永田、長井氏に対して山本順三議員が教唆したとおりの人事上の処分を強行したことは、NHKが繰り返す「自主・自律」がまやかしであること、NHKが政治家にお伺いを立てる体質にいまなお深く染まっていることを如実に示したものといえます。

したがって、私たちは永田浩三、長井暁両氏に対して報復的な人事異動を行った橋本会長はじめNHK理事会に強く抗議するとともに、NHKに対し内部告発者を保護する制度の確立を要求します。

以上

(注)賛同者は別紙のとおりです。
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by reem-akemi | 2006-05-30 22:02 | NHK問題
NHKが、またも自民党の圧力に屈したようです。

緊急な情報が入ってきたので急遽アップします。

本日の夕方、NHKの人事異動が発表されますが、NHK裁判でNHKにとって不利な証言をした永田、長井両氏がこの異動の対象になっており、しかも本人たちの意思とは反対に制作現場からはずされるという情報が伝わってきました。

先にも朝日新聞で報復人事ともいえる本田記者の異動があり、山本順三議員が国会で、NHK橋本会長に朝日新聞と同じような処罰を示唆するような発言をしています。

まさに、それに答えたNHKの報復人事と言っても過言ではないでしょう。

良心に基づいて証言をした人間が、その証言のために不利益をこうむることはあってはならないことです。

NHKが権力に弱いことはわかっていたが、ここまで腐っているとは…。
私たちはこのような不正義を許していいのだろうか?

NHKへのメールはここへ
http://www.nhk.or.jp/plaza/

なお、NHK受信料支払い停止運動の会の代表として、以下のような申し入れ書をさきほど橋本会長あてに送りました。
***********************************************************************
2006年5月26日

NHK会長 橋本元一 様
NHK理事 各位

 永田浩三氏、長井暁氏に対する不当な人事異動を止めるよう求める
緊急の申し入れ


                      NHK受信料支払い停止運動の会
                     共同代表 醍醐 聰、 細井明美


 この数日の間に私たちが得た情報によれば、NHKは本日、発表する幹部職員の人事異動の内示の中で、VAWW-NET裁判の公判でNHKの主張と異なる証言をした永田浩三氏とETV番組への政治家の介入を告発した長井暁氏を番組制作現場からはずすという不利益な異動が実施される恐れがあるとのことです。
 この問題については、さる3月30日に開催された参議院総務委員会におけるNHK予算審議の場で、山本順三議員が両氏の人事上の処分を迫る質問をしたのに対して、橋本会長が「この職員についての人事上の扱いについては、適切に対処したい」と答弁された経緯があります。
 こうしたやりとりについて、当会は去る4月12日付けで橋本会長に対して申し入れ書を提出し、その中で次のような見解を示しました。
 1.国会審議の場で、係争中の裁判の公判で証人が行った発言について国会議員が予断を交えた言及をするのは、司法に対する行政の不当な介入であり、厳しい批判を免れないこと。
 2.永田浩三氏、長井暁氏の人事上の処分を迫ったに等しい山本議員の発言は放送法第3条で禁じられたNHKの自主自律に対するあからさまな干渉であること。

 こうした見解を踏まえて、当会は橋本会長に対し、政治家の不当な干渉におもねって、永田浩三、長井暁両氏に人事上その他の面で不利益な処分を一切しないよう申し入れました。
 そもそも、永田氏の証言、長井氏の告発は長い期間にわたる苦渋の末に、番組制作に携わった報道人の良心をよりどころにして行われた公共放送の使命を守るがための訴えです。NHKが組織防衛的な発想から、こうした良心の訴えを押さえ込み、処分の対象にするとしたら、NHKの良識に対する視聴者の信頼が大きく崩れることが必至です。
 私たちは、橋本会長ほかNHKの全理事の皆様に対して、永田、長井両氏に対して、今回、定期的な人事異動を隠れ蓑にした事実上の「報復人事」を行うことがないよう改めて強く申し入れます。
 万一、こうした申し入れを無視して、永田、長井両氏に対し、不当な人事が強行された場合、私たちは当会の賛同者、先に行った「受信料督促ホットライン」でつながりを持った視聴者、その他全国の視聴者に呼びかけて、強力な抗議行動を起こす決意でいることを通告します。

以上
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by reem-akemi | 2006-05-26 15:33 | NHK問題

米軍再編

今、久江雅彦氏(共同通信記者)の「米軍再編ー日米『秘密交渉』で何があったかー」を読んでいる。
アラビア語の教科書を買いに三省堂に行って、偶然見つけた本だ。ところが、これがなかなか面白い。

まだ途中で全部を解説することは出来ないが、読んだ限りの感想を書こうと思う。

久江氏は日本政府の対米交渉についてこう書く
「在日米軍再編をめぐる対米交渉を振り返ると、日本外交のいくつかの課題が浮かび上がる。日本政府が確固として国家意志に基づいて受身に回ったとは思えない。明確な国家戦略、ビジョンが欠落している。実際、米国が当初、沖縄の負担軽減も含めて日本からのイニシアティブを待っていた時期があったが、思考停止した日本政府は独自の再編案を提示する機会を逸してしまった。

再編問題では外交と軍事戦略、関係自治体との調整、そして政治の指導力が問われたが、日本政府内には国際問題と内政課題を総合調整できるシステムが確立されていない」

むむむ…。これはどういうことだろう。なんと情けない…。
私は小泉首相がなんらかの理由があって「ポチ」になっていると思っていたが、そうではなく、たんなる「無能」だったのだ!!!

さて、ここで非常に興味深い箇所があるので紹介しよう。自衛隊イラク派遣の真相だ。

2003年7月2日、フロリダにあるイラク連合軍調整センターを10人の日本人が訪れる。外務省日米安全保障条約課長の兼原信克、防衛庁防衛政策課長の高見澤将林、運用課長河村延樹、そして陸・海・空各幕僚監部たちだ。日本側はこの間、バグダッド国際空港を拠点に陸上自衛隊が近接の湖沼の水を浄化して米軍に給水するほか、治安状況を見ながらイラク市民にも給水するという構想だった。

#やはり、米軍への給水活動が中心だったのだ!!
小泉首相はイラクへの人道支援と言ったが、実際は米軍への給水だった。
#2004年の国会答弁で、浄水した水の半分の量が自衛隊の使用となっていた。500人前後の自衛隊員がどんな使い方をしたらそんな大量の水を使うことが出来るのか?その数字を見て米軍への給水以外考えられなかったが、改めてサマワ派遣が米軍の支援以外のなにものでもなかったことがわかる。

#一体、小泉首相はどこまで国民を愚弄するのだろう。イラクへの人道支援とは聞いて呆れる。

ところが米軍はこれと同時に、米軍の武器・弾薬・兵士の輸送とともに、C130輸送機の運行拠点を米軍と同じカタール基地におき、日米の連携を強化することを要請する。
その後、米軍はバグダッド国際空港ではなく、バラドで米兵の水の需要が高いと伝えてくる。ところがここは「スンニトライアングル」ということで自衛隊が難色を示し、派遣地選定は振り出しに戻る。

2003年9月頃、政府調査団は米軍のヘリと航空機でバグダッド、バラド、バスラ、ナシリア、サマワ、モスルの順に現地を調査し、結局一番安全性が高く、浄水・給水のニーズがあったサマワが選ばれた。この調査には米陸軍中佐 デービット・ハンターチェスターが同行している。
彼こそが、キャンプ座間への陸軍第一軍団司令部の移転構想を進めている人間だ。

米陸軍第一軍団の活動範囲は、なんと驚くべきことに地球の半分!地球を守るアメリカ帝國軍隊!! おぉ、なんとおぞましい!!!

ここで一環して小泉首相が「負担軽減」を主張していることに注目しよう。小泉首相が市民の負担を考えているから?No! 米軍基地縮小が必ずしも基地そのものの縮小にはならない。彼が求めているのは「自主防衛」だ-自衛隊から自衛軍への昇格。

私たちは常に政府の言動に注意しなければならない。

# NHKで米軍基地について意見を求めています。せっかくの良い機会ですから、皆さん、どうぞ以下へさまざま意見をお書きください(6月10日放映予定です)。

 http://www.nhk.or.jp/korekara/

あなたは米軍基地についてじっくり考えたことがありますか。

抑止力の維持、基地の地元負担の軽減などを目的に進められようとしている在日米軍の大規模な再編。日本側の多額の費用負担がともなうこの再編によって、米軍と自衛隊の"一体化"が進められ、日本の安全保障のあり方も大きく変わろうとしています。 いったい私たちの将来にどんな影響を与えることになるのでしょうか。

今回の再編について、政府は十分な説明を行い、国民の間で議論は尽くされてき
たでしょうか。

「主権国家である日本になぜ他国の基地があるのか」
「アメリカ軍は日本の平和に役立っているのか」
「アメリカとの関係はどうあるべきか」

「日本の、これから」では、スタジオに、沖縄や岩国など基地周辺に住む人たちだけでなく、さまざまな立場や意見を持つ人たちに集まっていただき、 徹底的に議論します。
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by reem-akemi | 2006-05-26 08:23 | 政治・経済・国際情勢

訂正、訂正

前日の記述を訂正します。

完売と書いたらすべてなくなってしまったかのようにとられかねませんね(笑)。まさか!です。
20部持参して、それがすべて売れたということです。
すみませんねぇ…、どうにもおおげさな書き方でした(-.-;)

昨日は日曜日の疲れが残っていたので新宿の行きつけのマッサージへ行きました。まっすぐな頚骨(私の頚骨は変形している)の上に長い時間頭蓋骨を乗せていることはかなりしんどく、肩も背中もバリバリ。目がかすみ、吐き気がし、どうしようもなくなったのでマッサージをしてもらうことにしたのだ。すると、治療師さんに、くも膜下寸前と脅かされた。曰く「こういう人が倒れるんですよね」血管が後頭部でつまっていると指摘される。医者じゃないのだから話半分に聞いても、かなり体に無理をしていることは確か。

1時間ほどマッサージをしてもらったらかなり楽に。

待合室で出されたお茶を飲んでいると、目の前に不思議な商品があることに気がついた。
「リフトアップのマスカラ」ん?これはどういう意味かしら???
なんでマスカラを塗ってリフトアップが出来るのだろうか?
聞いたら経絡の専門家のナントカ先生が自分用に開発したとかで、それを塗ると経絡が刺激されリンパの流れがよくなり眉と目が上がるというのだ。
「お試しになりますか?」との誘いにさっそくつけてみた。

な、なんと、はれぼったい目がやや大きくなったような気がする。心もちまぶたもすっきりしてきた。
目も少し上がってきたような気が…。これでまた年がごまかせるか…。

マスカラを使うならプラスαがあったほうが面白い。てなわけで、買ってきてしまった。

当分、私の目は、きりりと上がっている予定だ。
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by reem-akemi | 2006-05-24 08:26 | 日記
5月21日の明治大学におけるイラクイベントは大成功のうちに終わりました。

11時から開かれた映画上映にもたくさんの人が訪れ、イラクの現実をさらに多くの人に知っていただけたことは本当にうれしいかぎりです。
9月に同じようなイベントをしたいというオファーもいただいております(北海道から)。ご希望があれば日本全国どこにでも私たちは行くつもりです(^^)

今朝のニュースではいよいよムサンナ州から多国籍軍の撤退が始まると報道していました。陸上自衛隊がイラクから撤退することは本当にホッとします。とは言っても米兵をイラク各地に基地に輸送するという空自の活動はあいかわらず続くのでしょうが…。

さて、私が発行したブックレット「イラク女性 リバーベンドの日記」は明治大学のイラクイベントで、あっという間に売れてしまいました。
買ってくださった皆様、本当にありがとうございます!
一昨日のトークセッションでも、イラクにおける宗派の質問が出ました。シーア派とスンニ派がどのような関係にあるのか、宗派戦争といわれる中味はどうなっているのか、疑問はつきないと思います。その答えを明確に教えてくれるのがリバーベンドのブログだと思っています。
混乱した政治の間で一体だれが苦しんでいるのか、殺される側にいる人間たちは他でもない、イラクから遠く離れた日本に住む私たちの姿でもあるのだと痛切に感じるのです。



Posted by hope at 08:12 | 日記 , バグダッド・バーニング
2006年05月21日
今日、明治大学でイラク・イベントを行います今日は明治大学でイラクのイベントが行なわれる日。
私がこんな早く起きるのはめったにないことです。

日ごろに目にしないイラク関係の映像と2003年からイラクへ支援し続けているNGOが合同して支援の報告をパネル展示しています。

私たち民間支援の合計は10団体2個人で2億を越えました!これはすべてカンパによるものです。
どれだけの支援がこれまでなされているのか、ぜひ会場へ足をお運びいただきたいと思います。

私も過去3年間のイラクの子どもたちとのかかわりをパネルで展示させていただきました。
そうそう、このブログで掲載していた「バグダッドバーニング」を「イラク女性 リバーベンドの日記」(¥300)としてブックレットにいたしました。それも今日から販売いたします。
お読みいただければ幸いです。

なお、インターネットでも、このイベントを放映いたします。
http://www.ourplanet-tv.org/live.html
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by reem-akemi | 2006-05-23 08:28 | 日記
ラマディからのレポート3です。
前回、私は「音爆弾」と書いたが、イメージがずいぶん違うので「ソニック爆弾」と訳した。「音爆弾」では優しすぎるもの。

それにしても、表面的には傷をつけず、人間を廃人にしていく武器はなんとも隠微なもので、それを考える人間の汚さをつくづく感じる。

彼のレポートに出てくる兵士たちの人間らしさはなんとも言いがたい…。このユーモアこそがイラク人だと言いたくなってくる。

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2006年5月11日
その日はラマデイ中で銃撃の音が響いていた…午前9時頃、F16が再び駅を爆撃した…そして戦車が鉄道で働いている人々の家を砲撃した…3人の民間人が殺された。父親と2人の子どもたち…けが人が数人…破壊された家が残った。

2006年5月12日。
米軍はレジスタンスに攻撃された…攻撃されたのは農業大学にあった陸軍基地だった…
レジスタンスは機関銃と迫撃砲で基地を攻撃した。そのため米軍はその夜基地の近くの家を攻撃した。彼らは、通りに戦車でやってきて、たくさんの人々を逮捕して、多くの家を家宅捜索した….

どんな家宅捜索がされるのかというと…
普通、米兵は深夜12時過ぎに戦車に乗ってやってくる….彼らは自分たちがレジスタンスだと思った人間は誰でも逮捕する。彼らは、街の中を走っていて、家の中で動きまわっている人影が見えると、どの家だろうと逮捕する….逮捕の事例で最も多いのは、米兵が、深夜に起きている人間を見咎めたときだ!!!それで、我が家も含めこの地域に住む多くの人間は音を立てないように自分たちの部屋に隠れ、子どもたちを静かにさせてベッドに連れていく……あらゆることが毎晩暗闇の中で行なわれる。どこの家の発電機もガソリンの高騰で燃料不足になりほんの数時間しか動かすことが出来ないのだ。

家宅捜索のあとは次のような結果が待っている:
1ー破壊されたドアと窓。
2ー 壊された家具とテレビ、冷蔵庫などの電気製品。
3ー割られた車のガラス。
4 ーショックを受けている子供と女性たち

深夜、どこの家でも行なわれる家宅捜索がどのようなステップをふむかというと:
1ー 米兵は、家を取り囲み、しばらく見ている。
2 ー窓にソニック爆弾を投げ入れる…ソニック爆弾は、高周波の爆発音で人々(家族)にショックを与える。家の中にいてこの爆弾を受けると、誰でも少なくとも20分は聞こえなくなる….赤ん坊にとっては、生涯耳が聞こえなくなるというリスクがある。
3ー米兵は開いているさまざまな場所(窓、ドア)から家に入るので、ドアがバリバリっとものすごい音をたてる…寝室と台所など、どこもかしこも。
4 ー彼らは大声で叫び、無理矢理全員(女性、子供さえ)を取りおさえ、手をしばり、真っ暗な狭い一部屋に押し込める….
5 ー米兵は捜索を始める。彼らはカギのかかったキャビン、ロッカー、どんなものでも壊してしまう……
6ー家の中に兵器、爆弾がないかを確実にチェックした後….米兵は家族から情報を集め始める。ほとんどの場合、通訳はいない。それで、彼らは基地で尋問するために男性と少年を逮捕するようだ。
7-終わったあと、彼らは煙爆弾を外から投げ込み、逮捕した人々を連れて戦車に乗って基地へ戻る。

我が家は深夜の家宅捜索のときこの経験を何度もした….僕が米兵の通訳が出来ないときは、家族にとっては最悪だ。何回も、僕は米兵から(僕の家を家宅捜索するとき)良い給料を払うから米軍の通訳にならないかと誘われた。でも、僕は断った。彼らが僕の仲間を殺している間は、イラクでの米軍の戦争犯罪の仲間になってしまうと思うから。米兵は、自分たちの銃でたくさんのイラク人を殺し傷つけたことを理解する必要があるし、彼らは皆、自分の問題としてイラクの悲劇をシェアするべきだ。さらに言うならすべてのイラク人が被害者で、その一部がイラクの惨劇を止めるために抵抗戦士として戦っているのだ(と多くのイラク人は思っている)。

2006年5月13日
今朝、米軍は、狙撃兵の拠点にしようとさらに多くの家を占拠しようとした……そして、たくさんのレジスタンスがこれを阻止しようと銃を持って現れた。
米軍は戦車、ヘリコプターなど彼らが持ちうるすべての力を使った。そして多くの家を攻撃し、多くの人々(犠牲者の大部分は民間人)を殺した……今回、米軍は、狙撃兵の拠点として僕の家を選んだ….

3時10分、家族が眠っている間に、米兵が門を壊し、占拠しようとした….しばらくして庭の背後に来た…僕は目が覚めた…そして、歩いてくる彼らの足音を聞いた……数分後、我が家の2つのドアが壊され、彼らが中に入ってきた….

僕は部屋から飛び出し、いくつかの英単語で自分がいることを彼らに伝えた。突然寝室に入ってくるアメリカ流のやり方に家族をびっくりさせないようにするためだ。
米兵は叫んだ「止まれ……後ろを向いて手を壁につけろ……」。彼は僕が何をしていたかと尋ねた…もう一人の米兵が僕をチェックして、次にこう言った「彼は問題ない」彼は僕をじっと見ている将校に向かって言った……「まったく。英語が話せるイラク兵が3人しかいない…」彼らは互いに言い合った。
「OK…ここの仕事が終わるまで米軍を助けないか……我々はこの家にどんな人間が住んでいるのか知るためにお前が必要だ」他の兵士が僕の周囲を歩き、将校が尋ねた。本当に暗かったので彼らが見えなかった。しかし、彼らはヘルメットについた器具で僕を見ていた….僕は将校がぼくの足元を見るために石油ランプを持っていることに気がついた。
それで、彼が話している間、僕は彼を見た。
「僕たちを傷つけないでください。僕たちは平和な家族で、ここにいるのは子供、女性、老人(僕の父)です…捜索をするなら僕に家族を起させてください……」 
「OK…急げ。ここに住んでいるすべての人間をこの部屋に連れてこい」将校は僕の小さな部屋を指し示した。僕は両親を起すために急いだ。そして彼らに冷静に伝えた。
「米兵がここにいる。だけど皆大丈夫だから…彼らは僕たちにひとつの部屋に集まるように言っている」僕は父を恐がらせないように穏やかな声で言った…父は心臓に持病があったのだ。
「これから姉の部屋に行って、彼女を起し、僕の部屋に連れていく」

2人の米兵が何も言わずに僕についてきた…彼らは僕が命令に従うので安全だと思ったらしい……子ども部屋で甥が寝ているのが見えた…5歳になるムスタファは病気で、熟睡していた…僕は彼を抱き、他の子どもたちの部屋に連れて行った。
ついに僕はすべての家族を起し、家族全員ひとつの部屋に集まった。米兵は家族全員の手をしばり始めた…僕は彼を止めた。
「どうかやめてください…貴方はドアにカギをかけるでしょう。だったら手をしばらないでください。ここには子どもがいます…子どもたちにはこれはつらいことです…お願いだからやめてください」僕は将校に言った。
「OK…ドアにカギをかけろ…これで十分だろう」将校は言った「この家に18人も住んでいるのか???どうやって」
将校は僕に尋ねた。
「僕たちには選べないのです…これが僕たちができるすべてで…他に住む場所もないし…でもいいんです…僕たちが皆で住むのには十分な家なんです」僕は笑って答えた….彼らをリラックスさせるように。
「良い子だ…家族を大事にしろよ」彼は笑いながら言った。
「いや…僕は子どもじゃないです…大人です…ひどいなぁ」僕は彼に言った….冗談っぽく。
「おお、ごめんごめん…いくつだ?」
「30歳です…」
「おお、若く見えるなぁ…30歳 ???本当か?」
「えぇ、本当ですとも….若く見えるのは僕のガールフレンドにとってはいいことでしょ…ね?」。
「ハハハ…そうだな…お前は最高だ」と将校は笑った。
「彼女はステキさ…でもあんたには関係ないことだけど….OK…??」私は笑って答えた。「OK…OK…。さぁ、家族と一緒に部屋に入れ。我々の仕事が終わったらドアを開けよう…さぁ、どうぞ入ってください」将校は言った…
僕は黙って部屋に入った…一人の米兵がドアのカギをかけた。そして僕たちは暗闇の中に残された。最初、僕は、米兵たちが捜索を終えたらすぐに家を出ると思っていた….
しかし、彼らは午前11時20分までいたのだ…。そして、僕たちは暗い部屋に6時間いた…最初の2時間はとても暗くて暑かった….

ムスタファがトイレに行きたがって問題が始まった………
僕は兵士に彼をトイレに行かせてくれるように頼んだ…「俺たちには出来ないんだ…出来るのは米兵だけさ…俺たちは彼らの命令なしでは何にも出来ないんだ」と、イラク兵が僕に言った。
「今すぐ彼らにOKを聞いてきてくれ…病気の子どもが今すぐトイレに行きたがっているんだ」
「OK…やってみよう……俺は英語が出来ないんだ…手まねでやってみるよ…いいかい?」 イラク兵は答えた。「OK…OK」
彼は階段を上がっていき、数分後に一人の米兵と戻ってきた。
「どうした???」
米兵はカギのかかったドアの向こうで僕に尋ねた。僕は甥の説明をした…それから彼はドアをあけた。
「OK…一人で行ってこい…」米兵は言った
「いや、彼は病気だから無理です…病気で歩けない…足が弱っているんです」
「OK OK…お前、一緒に行け…お前(イラク兵を指差して)、そいつらを見張れ…. . 」 米兵は僕とイラク兵に言った。
「彼は何て言ったの??」イラク兵が僕に聞いたので、僕は彼に説明した…………それから僕たちはトイレに行き、イラク兵は僕たち、つまり僕と5歳のムスタファに銃を向けていた。誰もがトイレにいくたびにこれが繰り返された…

僕たちは暗くて暑い部屋で人質として6時間過ごした。次のメッセージでは何が起きたかを話すね……ありがとう

(翻訳 細井明美)
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by reem-akemi | 2006-05-20 08:34 | イラク・ラマディから

音爆弾

今、ラマディのレポート3を翻訳しているが、米軍の家宅捜索のあまりのひどさにショックを受けた。

米兵は家を取り囲んだあと、「音爆弾」を窓から投げ込む。この「音爆弾」がわからずインターネットで検索して、その正体がわかった。
まず、この爆弾が使われているところがどこか?そう、想像のとおり、パレスチナ。イスラエル兵がガザでパレスチナの人々に使用していた。
ラマディのレポートは、この爆弾が投げ込まれたあと20分は耳が聞こえなくなり、赤ん坊はそのリスク(耳が聞こえないという)が一生続くと書いてきた。

「音爆弾」とは爆発するときに高周波を出すのだ。特に女性と子どもにこの爆弾の被害者が多い。吐き気と頭痛に襲われ、流産が多発した。ひどい場合は脳に異常をきたし、神経をおかされるという。

なんということだろう…。

#ところでこんな夜中に良い番組をしている。CBSニュースだ。それによると、イラクでの復興援助資金のうち、1兆円に上るお金がこつぜんと消えているという。しかもそれを民主党が追求しようとしても共和党に邪魔をされ出来ない。ブッシュ政権はまったく調査をしないらしい。
こういうニュースが流れるだけでもよしとしないと。日本のメディアはすべて体制翼賛会になってしまっているのだから。情けない!!
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by reem-akemi | 2006-05-18 08:35 | イラク・ラマディから
ラマディ・レポート第2回目です。

私は彼のレポートを読むとパレスチナの人々のことを思い出します。動くものを狙撃する方法はイスラエル兵がパレスチナでやっていること。

知っていて黙っていることは知らないよりも罪が重い…

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より多くの破壊と犠牲は、さらなる戦いを生む

今ラマディの状況と周囲の道路は悪化の一途をたどっている…占領軍はさらに多くの狙撃兵を増員し、2006年5月7日に、ラマディ駅を完全に攻撃した。この駅に対する攻撃は3回目だ。その駅には誰もいなかったが周囲は民家で囲まれている。狙撃兵は、ファッサール・アラサッファさんの家をはじめとして、たくさんの家を占拠した。狙撃兵は、家を拠点にして、彼らの周囲で動くあらゆるものを標的にした….

ラマディの人々は、米軍に抵抗するイラク人ファイター(レジスタンス)を呼びよせた。レジスタンスはまだ米軍を見張っていて攻撃をしている。ラマディの人々は、レジスタンスはアメリカの爆撃の犠牲者の親類だと考えている。すなわち彼らは米軍に殺されたイラク人の復讐をしていると信じられている。

問題は、米軍が民間人を傷つける戦いを選んでいることだ。レジスタンスの攻撃はやむを得ず止めるだろうが、しかし、明らかなことは、より多くの民間人が殺されたとき、さらに多くのメンバーがレジスタンスとなり、強さを増していくということだ……
もう一方の問題は、ここにいる人々は、自分の家と自分自身を守るのが精一杯で、占領軍の犯罪を止める方法を持たないということだ…彼らは、世界が自分たちを無視したと信じている、…平和なんてこないと思っている。

ラマディの通りは破壊されたビル、家、燃えた車であふれている。僕は、米軍によって破壊されたそれらすべての建物、さらに米軍によって占領されている学校、家々をよく知っている。米軍にとっても僕たちにとってもこれは非常に辛い経験だと思う。僕らの仲間は米軍を決して信じないし、米軍も僕たちを決して信じない……僕たちは自分たちの家で家族や子どもたちと一緒に住んでいる。米兵は僕たちの国で、戦車を住み家として兵器と一緒に住んでいる……

現在、ラマディでは、道路が最も危険だ。狙撃兵がいてライフラインが途絶えている。米軍が電話、携帯、電気、給水を破壊したのだ….ライフラインを破壊した主な理由は、米軍がレジスタンスへの掃討に協力しない民間人を罰するためだ……僕も、僕たちは誰であろうと決して仲間を殺すことをよしとすることはないと信じている….

米国は、イラク人と米兵にとって、もっとも簡単な方法で攻撃を避け、街から出ることが出来る….血を流すことなく平和を得るのが一番良い方法だ。僕は、レジスタンスが平和で彼らの人生を取り戻して、再び家族と共に生活する必要があるのを知っている。そして米兵も同じようにそれを望んでいる….両者にこの機会が必要で、占領軍はこの機会を作ることが出来るのだ。

2006年5月8日
米軍は、さらに多くの家を狙撃兵の拠点にしようとした…何人かのレジスタンスが米軍を攻撃した。戦いは昼から2時間も続いた。4時間後、戦いがやみ、レジスタンスたちは1人の狙撃兵を追跡した。それから多くの攻撃と戦いがあり…他の狙撃兵が通りで銃撃を始めているのが発見された….まさしく彼らが狙撃しようとしたとき、多くの人々が車で人々を連れ出し狙撃兵の銃撃から逃げるのを助けた…

人々は狙撃兵がラマディにいる占領軍の中でも一番野蛮な兵士だと信じている。狙撃兵は多くの子供を殺している。僕が知っているのは、7歳のHaitham Yusif Hubaiter。2ヶ月前、少年は通学途中で狙撃兵に殺された。さらに多くの子どもと女性が狙撃兵により頭を銃で撃たれ殺されている。ところで農業大学と教育大学は占領軍に占拠されたままで、学生は、アンバール大学の他の建物を使っている。

2006年5月10日
9:30朝、占領軍は、街の中心近く家を占拠するためにさらに多くの狙撃兵を増員しようとしていた。何人かのレジスタンスが彼らを攻撃した。激しい戦いは3時間にも及ぶ….狙撃兵が手当たりしだいに撃つので、弾丸が多くの家を打ち抜いた…

弾丸は家の中にいた家族を傷つけた。僕の家にもすごい勢いで飛び込んできて、子ども部屋で焔をあげて燃えた。2人の甥が燃えている寝室から逃げてくる悲鳴を聞いた….僕と兄はどのような損害があったのかを知るために階段を駆け上がった…僕の頭の中は狙撃兵の弾丸が頭に当たった子どもの死体か、燃えた甥の死体のイメージがふくらんでいた…あまりの恐怖で僕は階段を踏み外した…ドアの下にじっとしている兄を見つけた。兄は煙を出すために窓を手で割った。そして、彼は燃える部屋からショックを受けている5歳の息子ムスターファを運び出した………炎はちょうど何枚かの毛布を燃やし始めた……僕は、水を持ってこなきゃと思い、火を消し始めた….

それは弾丸の焔による小さな火だった…米軍が使用しているこの種類の弾丸は、人間・物質には非常に有害だ…弾丸の中に熱い液を含んでいる….弾丸が体の中に入ると爆発して、体を中から粉々にして、骨と肉を溶かすだろう….弾丸が車、家具、木に当たったら、燃やして溶かすだろう。

通りに人影がなくなり、レジスタンスはいつものように姿を消して成功した…しかし、米兵はそこで機関銃を僕たちの家の方向に向けたままだった….

僕は、米兵が、家族に会うまで自分の命を大切にしたいと願っていることを知っている。しかし、また、僕たちも、イラクの貧しいつらい生活で傷ついた僕たちの家族の面倒を見るために命が大切なのだ。

Notice;
現在、電気が全くなく、飲料水がなく、電話がなく、そして次の日に何があるのか予測も出来ない……暗闇と血が僕たちをとりまいている。
メディアは、バグダッド通りで見つけられた10体のイラク人の死体のニュースをいつものように流している。多くのイラク人が爆発で死んだ。政府が唯一したことは、死体を集め、病院に納め、そして、通りにある死体が本当はいくつかあるかを知らせるのは人々を恐がるので避けるようにとメディアに言ったことくらいだ。

奇妙な犯罪がバグダッドに現れたのは、ガンマンの一団がバグダッドの通りに入って来て、混雑した場所で民間人を射撃したときから。そして、イラク警察が彼らにチェックポイントの通過を許可してから。奇妙だが、事実だ……イラク政府メンバーに近いイラク人に尋ねると、彼はそれが事実でないとは言わなかった….

今、僕がバグダッド、ラマディまたはファルージャに住む選択をするなら…最後の2つを選ぶつもりだ。なぜなら危険な場所が明確だから。
バグダッドは、あらゆるものが危険で、警察のチェックポイントさえ逮捕される可能性があり、お金その他ありとあらゆる理由で人が殺される………

(翻訳 細井明美)
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by reem-akemi | 2006-05-16 08:36 | イラク・ラマディから