毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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写真展ーニュースクール3

2005年06月18日
写真展ーニュースクール3写真展はニュースクールのほかにユニオンスクエアでも行うことにしました。
ニュースクールだけでは展示しきれないし、提供した人たちの気持ちを思うと展示しないわけには行かないというのが私の正直な気持ちでした。

ニュースクールではとりあえず森住卓さんというアメリカでもメジャーな写真、それに相対する佐藤好美さんのhappyなイラクの子どもたちの写真を持ってきました。

それは高遠さんの気持ちとは大きくずれていたようです。それも私にはよくわかっていました。

でも、アメリカという土地で人々がどのような反応を示すのか、まったくわからなかったというのが正直な気持ちです。準備不足といわれればそれまでなのですが・・・。
が、写真展を終わってみて、思うことはアメリカ人の(ニューヨーカーの)許容量の大きさです。

真紀さんは「イラクに自衛隊を送っている日本人が何を言うのか?」という反応があるのではないかと言いました。でも、それは私たちの意識過剰でした。「日本人」に拘る必要などなにもないのです。

大切なことは真実を知ること。誰が伝えるかというのは二次的なことです。だからこそ、「バグダッド・バーニング」がブロードウェイで上演されるのです。

たった数ヶ月での滞在ではアメリカを知ることは無理だと思いました。そう、アメリカの側面を見ているだけ。推測は無用。やってみるのが一番!

そうそうチラシの裏にはイラクの青年のメールを貼り付けましたが、結果的には彼のメールの力は大きかったといわざるを得ません。チラシを読んで、展示会場へ戻ってくる人が何人かいましたから。。。

これを貼り付けるについては、ある人が「そんなのつけなくてもいいんじゃない?」と言ってきました。正直、私は自分の耳を疑いました。
メジャーだからやる。メジャーでないものはやらない。信じられない言葉です。なんのための活動?
嫌だなぁと思った瞬間です。

ひとつのことをするにはいろいろなことがあります。
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by reem-akemi | 2005-06-18 00:02 | NewYork