毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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やっぱりね・・・

2005年10月16日

昨日はイラク憲法の国民投票の日。

信じられない話がたくさんくる。
まず、第1は、このだんになっても変更があったこと。スンニを妥協させるためにどこかに変更箇所があったらしい(らしいというのはやっぱりどこにも最新草案がないから)。
これにより一部のスンニ派が投票賛成にまわったとか(これはNHKニュースの話)

私が読んだアルジャジーラではほとんどのスンニが反対の票を投じている。ところが、さっき私あてに来たイラク人権団体からのメールによると、かなりのインチキが行われた。

すなわち、あらかじめ「賛成」と書いた紙が投票箱に入れてあり、メディアの前で人々が投票した箱はどこかへ持っていき焼かれたというのだ。
箱のすりかえ?ありそうな話。。。

NHKではテロリストのためにアンバール州の投票所を閉じざるを得なかったと報道している。
これも間違い。アンバール州は米軍とイラク軍が掃討作戦を行って住民を投票に行かせないようにしていた。住民は投票をしたかったのだが、例によって動くものはすべて撃つという米軍のために一歩も外へ出られなかった。

以下、彼からのメールを貼り付ける。

The security in Iraq is so bad and unstable speciali in the areas of Anbar ( abu ghuraib , alkarma, alhaswa, alfaluja , alkaldia , alramadi, heet, haditha , rawa , alkaem ) if we go at the north of Baghdad ( tarmia, meshahda, balad, sameraa, and tekrit ) in the north of Iraq musol and talaafar and the areas around are fired because of the captures from the american forces and the parties , in the south of Baghdad you will find ( alyosfia, al latifia, al mahmodia) also suffer from the abuses, and the suni poeple in all over Iraq .

これだけ広範な地域が米軍・イラク軍によって攻撃されている。テロリストのためにと言うが、どっちがテロリストかと云いたい。民家に押し入って、家にあるものを強奪することをテロリストとは言わないのだろうか?

それでも、100歩譲って、憲法により新政府が樹立して米軍が撤退するなら、それは大歓迎!

今あるこの暴力をやめてほしい。
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by reem-akemi | 2005-10-16 23:41 | iraq