毎日思うこと、感じることを日々の時間(とき)の中で綴ります


by reem-akemi
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NHK ETV2001

2005年11月03日

女性国際戦犯法廷のビデオあるいはDVDを見たことがあるでしょうか?
私は今日、イラクで女性の権利を守りたいという人に送るためにVAWW-Netジャパンから寄付してもらったDVDを観ました。そこから見える「女性国際戦犯法廷」は、人道に対する罪から照らして日本の慰安婦制度がそれに該当するかどうかという、今の世界の流れから見ても非常に大切な意味をもった取り組みでした。一部の政治家(安倍、中川、その他自民党議員)が不真面目に言っている、「天皇有罪」だけを強調したものではありません。

さて、それを観てから録画してあるNHKのETV2001「戦時性暴力を問う」を観ました。残念ながら、NHKの映像では、法廷の主題がまったくわかりません。それはあの番組の方向性がメチャメチャだからです。あるときは法廷を評価し、次の瞬間無意味だといい、何を言いたいのかまったくもってわからない番組になっています。

それに比べて次の日の「国際公聴会」の映像は、今も続く女性への暴力がいかに悲惨であるかをしっかりと伝えていました。どうしたら暴力のトラウマを越えることが出来るのかをわかりやすく表現して、とても心を打たれました。
であるからこそ、第2夜が本当に残念です。

法廷が伝えたかったことは、天皇が「有罪」であるということより、システム化された戦時の女性への暴力は戦争犯罪であるということ、それだけだと思う。
「天皇」を守るためにあらゆる手段を使って映像をズタズタにした安倍・中川は本当に愚かな政治家だとしか言えない。

そんな愚かな連中が閣僚になった。。。

安倍は女性に人気があるという。
一体、あんな男のどこがいい?
バカバカしい・・・。
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by reem-akemi | 2005-11-03 01:42 | NHK問題